スマホでQRコードをスキャンするだけで名刺交換。面倒なアプリのインストールは不要。
無料で簡単に登録でき、名刺管理機能も充実。初心者にも扱いやすいデジタル名刺です。
2bsの実際の名刺画面です。動画をタップして再生したり、
QRを読み込んだり、リンクを開いたり、自由に使ってみましょう。
スマホでQRコードをスキャンする、または、マイURLにアクセスするだけ。商談時のスマートな名刺交換が2bsの強みです。
インストール不要のPWA(Progressive Web Apps)という技術を採用したアプリです。基本料金も無料で、手軽にテスト導入可能です。
社名や個人名だけでなく、画像や動画、コメントなどを追加し、デジタル名刺ならではのインパクトある名刺作成が可能です。
部署が変わった、役職が変わった、髪型が変わった、イベント情報を追加したい...。いつでも最新データを反映することができます。
交換した名刺は『つながり』として社内共有されます。誰が、いつ、どんな相手と名刺交換したか、組織の人脈を見える化します。
印刷コスト、情報の劣化、名刺の紛失、社内共有の難しさ...。紙名刺の課題をまとめて解決するのが、デジタル名刺『2bs』です。
営業パーソンにとって名刺は、自分を売り込むための重要ツール。
2bsは紙名刺よりずっと多くの情報を登録でき、多彩な自己PRが可能です。
顔写真を登録できます。『顔と名前が一致しない』問題がなくなり、商談相手に覚えてもらいやすくなります。
動画を登録し、さらに印象的な名刺にしましょう。会社のイメージや、あなたのキャラクターが伝わりやすくなります。
200文字で、あなたのスキルやキャラクター、今後の予定などをPRしましょう。商談でのアイスブレイクにも活用できます。
電話/メール/HP/SNSにワンタップでアクセスしてもらえます。間違い電話、メールの誤送信を防ぎ、お相手の時間を無駄にしません。
テレワークの普及で急増中のWEB会議。対面での商談とは違い、名刺交換ができない上に、 映像が不鮮明なこともしばしば。『あの人だれだっけ?』防止に2bsを活用しましょう!
名刺交換ができないWEB会議。参加者が増えると、顔と名前が一致しない、部署や役職がごちゃごちゃになる、などトラブルの原因に。
2bsならチャット欄にマイURLを貼り付けたり、モニターにQRをかざすなどして、WEB会議でオンライン名刺交換が可能です。
2bsで名刺交換を済ませ、『つながり』に登録された状態なら、お相手の名刺情報を確認しながら商談できます。
お相手の名刺ページに200文字のメモを残すことができます。商談内容や相手の特徴など、備忘録になる情報を記録しましょう。
2bsの由来は“To Be Shared”。所属メンバーが開拓した『つながり』を社内で分かりやすく共有し、 人脈という組織の財産をビジネスに有効活用していきましょう
交換した名刺は『つながり』として社内共有されます。誰が、いつ、どんな相手と名刺交換したか、組織の人脈を見える化します。
紙名刺の課題だった『情報の劣化』を解決。いつでもすぐに最新情報を名刺に反映でき、再印刷にかかる時間とコストをカットします。
チーム共通の情報を登録したいとき、コンプライスに抵触する情報が登録されていないかチェックしたいときなどに有効です。
会社が公認した名刺を発行するので、2bs=『身分証』とも言えます。同じ法人番号は重複登録できず、なりすましを防ぎます。
所属メンバーの名刺の被閲覧回数や、開拓したつながり(見込み客)の数を確認できるので、人事評価の参考材料に活用できます。
紙名刺にはウイルスが付着するリスクがあります。2bsは非接触で名刺交換できるので、組織の感染症対策に取り入れることができます。
※ PWAは、Safariでもご利用いただくことはできますが、プッシュ通知機能に制限がかかります。
※ QRコードは㈱デンソーウェーブの登録商標です
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